こないだの続きな
まずおさらいや
なんで「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」に
向かったらええねんかというと
その理由は唯一無二のたったひとつだけの理由や
「充足感」を得るため
が答えや
わしはこの「充足感」があれば、あとはいらん
ほな話もどって
その「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」に
どうやったら導かれるかは
自分の頭にわいてくる「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」をいつかやってみることが最短コースや
ちまたでよくいう「書き出してみる」とか「すぐやる」とかは全然あかん
「書き出してみる」はやってみたらわかるわ
書いて終わるから
「すぐやる」もわしからいわしたら全然あかんな
いつかわからんけど自分がやり始めたときが、自分の「すぐ」になるわけやから
そら他人から見た「すぐ」いうのは「今すぐのすぐ」やけど
それは他人の軸で考えてもてるから、その時点であかんわな
「自分の軸」で考えるようにせなあかん
ちなみに
自分の頭にわいてくる「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」は
くそしょーもないことでオッケーや
それをいっぱいすることが「自分軸」をつくることになるからな
今日はここまでやな
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