真面目な話をしよう その2

こないだの続きな
まずおさらいや

なんで「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」に
向かったらええねんかというと
その理由は唯一無二のたったひとつだけの理由や

「充足感」を得るため

が答えや

わしはこの「充足感」があれば、あとはいらん

ほな話もどって
その「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」に
どうやったら導かれるかは

自分の頭にわいてくる「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」をいつかやってみることが最短コースや

ちまたでよくいう「書き出してみる」とか「すぐやる」とかは全然あかん
「書き出してみる」はやってみたらわかるわ
書いて終わるから

「すぐやる」もわしからいわしたら全然あかんな
いつかわからんけど自分がやり始めたときが、自分の「すぐ」になるわけやから
そら他人から見た「すぐ」いうのは「今すぐのすぐ」やけど
それは他人の軸で考えてもてるから、その時点であかんわな
「自分の軸」で考えるようにせなあかん

ちなみに
自分の頭にわいてくる「得意なこと」や「向いていること」や「息してるレベルで当たり前にやってしまえること」は

くそしょーもないことでオッケーや
それをいっぱいすることが「自分軸」をつくることになるからな

今日はここまでやな

コメント

タイトルとURLをコピーしました